フカヒレ [お店(バンコク)]
http://michael-h.blog.so-net.ne.jp/2007-07-26
こちらは私が良く行くフカヒレの店。
http://michael-h.blog.so-net.ne.jp/2005-11-17
今回はスリウォン通りにある日本人観光客には有名な「福魚翅」。こってりとんこつベースのスープが特徴です。
セントレア空港からバンコクへ [お店(バンコク)]
さて翌日のバンコクへの出発前、久しぶりにセントレア空港の4階提灯街へ。お昼時、ものすごく混み合ってます。聞けば観光でこの空港を訪れる人が半分以上とか。名古屋名物の店がそろっているこの横丁、若鯱屋のカレーうどんを見て、たまらなく入ってしまいました。
私にとって名古屋と言えばカレーうどんなのです。うどんの錦にも行きたい!!!
http://michael-h.blog.so-net.ne.jp/2006-07-18
バンコク、エスニックは旨し。 [お店(バンコク)]
成田を定刻に離陸、太平洋高気圧にしっかりと覆われたこの時期、夕方にも関わらず積乱雲ひとつありません。夏の終わりなどBaldhead1010さんがお住まいの高知上空あたりには夕方になれば大きな積乱雲が発生し、それをよけながらのフライトとなるのですが。足摺岬を通り過ぎ一路南へ、洋上へ出ます。種子島、そして大型魚の宝庫、トカラ列島の上空で海上をチェック。10000メートル上空から見える海はべた凪、絶好の釣り日和です。今は知人は誰も行っていないな。
その後沖縄本島の西沖を通過、与那国島の上空を通ると日本の空域から台湾の空域に入ります。このころキャビンよりサービスの終了の報告。気流が良いと私たちも本当に気分が楽になります。そしてチーフと次のサービスの打ち合わせをします。今日のテーマはインドシナ半島の積乱雲がメイン、ベトナムのダナンあたりから悪天候が予想されるので、それまでにすべてサービスを終了できるように指示します。
タイ料理三昧 [お店(バンコク)]
久しぶりのバンコク [お店(バンコク)]
無事定刻に到着、満席近いお客様の降機が終わりホットすれば、愛しのタイ料理の香りが蘇ります。
遅い到着のためにあいている店も限られますが、シーフードで有名な「T・Restaurant」へ向かいました。
バンコクでベトナム料理 [お店(バンコク)]
バンコクで楽しむ料理にベトナム料理もあります。成田出発してから沖縄、台湾、香港の東側を通過しベトナムのダナンの上空までくればあと40分でバンコクに着陸、ラオスを挟んでますがそれくらいベトナムとタイは近いのです。
今回の泊まりで行こうと楽しみにしていた店、以前も紹介しました「PHO」に行きましたがなんとお店は1年前にCLOSE。この店の魅力は美味しくて安い、楽しみにしていたのでショックでした。
http://blog.so-net.ne.jp/michael_h/2005-10-12
前夜にたくさん食べた後、翌日のランチはベトナム料理のフォーを無性に食べたくなるので今回はちょっと高級なお店にしました。Sukhumvitにある「Le Dalat Indochine」。
洋風の民家を改造した大変雰囲気の良いお店です。
美しい女性が迎えてくれます。
まずはベトナムの前菜、そして薬草サラダ。
生春巻きにパテや焼き鳥。
それらをこの薬草サラダに巻いて食べます。
レタスにミント、ドクダミ、パクチー、紫蘇、バジル。左の真ん中はタイの薬草でTIEW、胃に大変良いそうです。
このタレをつけ丸めて食べます。胃袋と腸が洗われる感じ、すっきり爽やか。
そして牛肉のシャブシャブとフォーのセット。
まず下から火で熱せられた小鉢にバジルをたっぷり入れます。
ちょっと肉の味見。
肉をずべて入れ、火が通ったらフォーの中へ入れます。
スープも麺も本当に旨い。綺麗に平らげました。日本でこんなに美味しいフォー食べたことありません。
バンコクに行ったら是非ベトナム料理も楽しんでください。両方で400バーツくらい。そんなに高くはありませんでした。
このお店は毎年バンコクダイニング&エンターテイメントという組織からバンコクベストレストランとして表彰されています。
Le Dalat Indochine
14 Sukhumvit 23 Prasarnmitr
Tel 0-2661-7967
Open 11:30-14:30 18:00-22:30
何度も行っているバンコクですが初めて早起きして水上マーケットに行ってきました。
このマーケットは観光用に出来たものですが実際に運河沿いにたくさんの人が生活しているので食材は観光用だけでなく地元の人用にも売っています。
船の上で手際よく作る料理、さすが屋台文化のバンコク。
バンコクでフカヒレ [お店(バンコク)]
バンコクでの楽しみはタイ料理だけではありません。フカヒレが安いのです。昼食の後デザートを食べた店「MANGO TANGO」の道をBTSの駅方面に向かうとフカヒレの店が並んでいます。
500バーツから食べられます。
大きなフカヒレ、これはホオジロサメかな?
しかしこの付近のお店には入ったことがありません。気になるところですが、私は以前も紹介しましたが行きつけのフカヒレ屋台のお店に行きます。場所はSIAMでBTSシーロム線に乗り換え、終点のSaphan Taksinで進行方向一番後ろの改札を降り左へ、スーパーマーケットROBINSONを超えた角にあります。
2年ぶりですがマスターも元気で安心、挨拶をすると冷房の効いた特別室へ。
先ずは焼きそば、さっぱりしていて物凄く旨いのです。この焼きそば作り方を是非ゲットしたいので、おばちゃんが作るところを見学。
いつ食べてもめちゃくちゃ旨い!!!
チャーハン。
強火であっという間に出来てしまいます。
これまた激旨です。
菜の花の炒め物
これも旨い!!!
そしてメインはフカヒレスープ。
600バーツでこんなにたくさんフカヒレが!!!(8枚は入ってたな)
熱々で出てきますが、冷めてくると濃厚な味を楽しめます。
旨~い!!!
うー、満足です。
帰りにスーパーでデザート。
南国のフルーツの女王、マンゴスチン。甘くて上品な味。
2個で5.5バーツ(30円)、信じられない安さですね。
こちらはランプータン、2個で何と1.5バーツ(8円)
いつも果物の安さには驚きかされます。
こちらはドリアンの切り分け。
こちらは50バーツ(180円)、大好物です。
フルーツも美味しいし、食いしん坊にとってタイは天国です。
久しぶりのバンコク [お店(バンコク)]
私がこよなく愛する町、バンコク。アジアでも最も活気があり、人々は優しく、そして食に関しては言うことがありません。私達の中でも一番人気のバンコクの泊まり、今回は機材の関係で3泊しました。
昨年オープンした新空港スワンナプーム、我々から見ればまだ工事中の箇所もあり、完全ではありませんがお客様にとっては以前のドンムアン空港に比べターミナルの規模も数倍、免税店などの充実さはすばらしいものがあります。私は食材しか買いませんが・・・2年ぶりのバンコク、食べるぞ!!!
今回は別機種の仲の良い先輩も同じ到着日、遅い到着なので翌日の昼食を先輩お勧めの店に。場所はSIAM SQUAREにある「バーン・クン・メン」
木造家屋風の落ち着いた店です。
お店を入るとこんな感じ。
先ずはトム・ヤム・クン。
旨い!!!
トム・ヤム・クンはタイ料理を代表する料理ですがお店により味に特徴があります。ここのトム・ヤム・クンはさっぱりして味も濃厚、辛さも甘さも丁度。満足。
パックブン・ファイデーン、空芯菜炒め。
旨い!!!
海老のレッド・カレー。
旨い!!!
プー・パッ・ポン・カレー(蟹のカレー)
大好物、旨い!!!
クン・オブ・ウンセン(海老と春雨の香味炒め)
中国五香を使っているでしょう、大変スパイシーで旨い!!!
春雨の下にはこんなに大きい海老が。
辛いときにはこのジュースが良いです。
タイの定番ジュースのスイカジュース。
このお店のデザートも充実しています。
しかしデザートここでは頼まず、すぐそばにある私の大好きなマンゴーの店「MANGO TANGO」へ。
以前はお店の中で写真を撮らないでと言われたのに今回はOKでした。
メニュー
これが定番のMANGO TANGO
マンゴーにアイスとプリン、100バーツ(約350円)!!!
旨~い、甘~い!!!
この店、何と6月代官山に支店がオープンしたらしい。
昼食はこれで終わり、夕食に備えて歩け、歩け!!!
「バーン・クン・メン」
458 Soi8, Siam Square
TEL:02251-5657
「MANGO TANGO」
Soi4, Siam Square
TEL:02658-4660
代官山店:http://www.lafuente.co.jp/index_food.html
「バーン・クン・メン」から「MANGO TANGO」へは数十メートル、お勧めコースです。
デザートにマンゴ [お店(バンコク)]
バンコクBTSのSiam駅のすぐそば、Siamスクエアにあるマンゴ専門の店「マンゴタンゴ」これはマンゴがたっぷり入ったジュース。
マンゴアラカルト
その他たくさんの種類があります。
フカヒレスープ [お店(バンコク)]
バンコクBTSの終点タークシン駅に程近いところにあるふかひれスープの屋台です。オープンは午後6時、あっという間に地元の人で席が埋まってしまいます。ふかひれは小ぶりながらたっぷり6から7枚はいって500バーツ。
この焼きそば、細めんなのにしゃきっとしてます。塩味で具はニラともやし、ベーコンに蟹の身、本当に旨い。日本では食べたことのないさっぱり焼きそば、病み付きです。
以前はおばちゃんが作っていましたが今回は若いおにーちゃん、味は同じでした。