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雪国の春 [お店(新潟)]

東京では桜が満開、地球温暖化の影響か毎年3月中旬には桜が開花を始めます。日本を代表する桜の花見は楽しいものですが、食いしん坊は雪国の春を毎年楽しみにしています。それは雪の下蕗のとう。今年も3メートル近く雪が積もった新潟県十日町市の松之山温泉、ここにも春が訪れ始め山の南斜面の雪は溶け始めます。そこからは春を待ち侘びた黄色い蕗のとうが伸び始めます。
この蕗のとうが絶品なのです。IMG_9046.jpg

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関西の春の訪れ イカナゴ [お店(大阪)]

今日は久しぶりに大阪梅田の某デパ地下へ。お目当てはイカナゴの釘煮。
先週土曜日に今年の兵庫県のイカナゴのシンコ漁が始ったというローカルニュースを見ました。このブログでも何度も紹介してますが、毎年楽しみにしているものです。

https://michael-h.blog.ss-blog.jp/2006-03-12

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福岡で鯖の刺身と胡麻さば [お店(福岡)]

国内線になって嬉しいこと、それは時差や深夜のフライトが無くなったことです。早朝のフライトはありますが起床は4時半くらい、歳を取れば早起きは全く苦になりません。そして福岡の泊まりができたこと。私に取って福岡の泊まりは元祖食いしん坊の始まりだったのです。十数年ぶりの福岡、もちろん魚です。福岡で食べる魚は本当に美味しい。この時期はこれです。
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鯖の刺身。私が一番好きな魚の一つです。釣りたて鯖はよく刺身で頂きます。脂の乗った鯖は最高にうまい。
ただし皆さんもご存知の通り、鯖を生で食べるのにはリスクが伴います。アニサキスという寄生虫です。ヒトが魚を生食したときに、一緒にアニサキス幼虫が侵入してしまうと胃壁や腸壁に穿入して腹痛を起こします。これをアニサキス症と呼びます。自覚症状のない緩和型と激しい腹痛や嘔吐を伴う劇症型があり、この違いは過去に感染し、すでに感作されているかどうかによるものと考えられていますが、まだ不明な点も多いとのこと。
 現在、アニサキス症は薬物療法が確立されておらず、内視鏡による摘出が唯一の治療法とされています。アニサキスは熱や冷凍により死亡しますが、香辛料等は殺虫効果がなく、魚介類を生食する場合には注意が必要です。
 それではなぜ福岡では生で鯖を提供するのでしょう。アニサキスについて見てみましょう。
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