テルアビブでステーキ

テルアビブに行けば必ず昔の同僚たちと会います。今回連れて行ってもらったのがテルアビブでも有名なステーキレストラン「206」。オーナーはバスケットボールのチームのオーナーだそうです。



イスラエルのレストランで嬉しいのは最初にサイドディッシュが沢山出てくることです。

イスラエルはパンが本当に美味しい。歴史から言えば太古の時代から存在していた地方。主食もパンに近いものだったのでしょう。そしてオリーブも。

写真が下手ですみません。このサラダ、地中海地方で一般的なものです。キュウリに玉ねぎ、パプリカなどがみじん切りしてあります。


こちらハムスとマッシュルーム、ナスを炒めたもの。

これだけでご馳走ですね。本当に美味しい。

今回はお店の人のおすすめでフィレステーキにフォアグラ載せ！

脂身の少ないフィレ肉にフォアグラはぴったり。


うーん、たまりません。カベルネソービニオンがぴったり。幸せになれます。

デザートは巨大なパンナコッタ。






ホテルの近所には大きな市場があります。




ちょうどこの時期ザクロが最盛期。



素晴らしいですね。これを絞った生ジュースが美味しいのです。

地中海沿岸の食材は素晴らしい。






http://www.206.rest-e.co.il