俺んち a TOKYO [料理(スペイン)]
今回のお「俺んち」は洋食バージョン。基本的に地中海系です。何だか最近異常にワインが飲みたくなる。
フランクフルトで仕入れたバシュラン・モンドール。そしてオリーブにイベリコ(日本は高い)
デザートでチーズはちょっとキツいのでアミューズで頂きます。
そして最近の私のCool、エスカリバータ。白ワインやスパークリングワインにあいます。
パプリカは火で炙って黒こげにして皮を剥き、1晩オリーブオイルでマリネ。茄子は焼いてから皮を剥きこちらもマリネ。スペインのピメントにはかないませんがかなり甘い。
アンティチョークのグリル。
オイル漬けのアンティチョークをニンニク、レモン汁、イタリア産サラミでグリエした一品。アンティチョークのほろ苦さとホクホクさが最高。
今回のメインの一つ。師匠から頂いた丹後産本マグロのカマ。かなり大きな物。これを塩・胡椒をたっぷりして、オリーブオイルでマリネ。その後ローズマリーとフェンネルシードとともにオーブンで焼きます。
230℃で40分。完璧です。
和風で頂くのも良いですが、洋風にしても美味しいですね。マグロはイタリア南部で全ての部位を食べるそうです。
こちらは料理教室と同じ、子持ちヤリイカのトマト煮、スペイン風。
カタルーニャ風のイカとひよこ豆のグリル。
これは白ワインが合います。ルッコラをあわせるのでちょっとした苦みがポイント。最近この料理にハマっています。
本日のメイン、フランス産鴨のロースの低温グリル。
ソースは乾燥ポルチーニを戻してエリンギと一緒に炒めます。ちょっと和風ですが、絶品です。
全ての料理に調理後にさっと回しかけた絞り立て無濾過のオリーブオイル。教室で生徒さんに頂きました。ありがとうございます。
絞り立てなのでまだ青々しさが残ります。これがまた旨い。
〆はパエリアです。
米はスペインで仕入れたパエリア用を使用。米が若干大粒です。
今回は女子5名。楽しんで頂きました。ワインを沢山ありがとうございました。
フランクフルトで仕入れたバシュラン・モンドール。そしてオリーブにイベリコ(日本は高い)
デザートでチーズはちょっとキツいのでアミューズで頂きます。
そして最近の私のCool、エスカリバータ。白ワインやスパークリングワインにあいます。
パプリカは火で炙って黒こげにして皮を剥き、1晩オリーブオイルでマリネ。茄子は焼いてから皮を剥きこちらもマリネ。スペインのピメントにはかないませんがかなり甘い。
アンティチョークのグリル。
オイル漬けのアンティチョークをニンニク、レモン汁、イタリア産サラミでグリエした一品。アンティチョークのほろ苦さとホクホクさが最高。
今回のメインの一つ。師匠から頂いた丹後産本マグロのカマ。かなり大きな物。これを塩・胡椒をたっぷりして、オリーブオイルでマリネ。その後ローズマリーとフェンネルシードとともにオーブンで焼きます。
230℃で40分。完璧です。
和風で頂くのも良いですが、洋風にしても美味しいですね。マグロはイタリア南部で全ての部位を食べるそうです。
こちらは料理教室と同じ、子持ちヤリイカのトマト煮、スペイン風。
カタルーニャ風のイカとひよこ豆のグリル。
これは白ワインが合います。ルッコラをあわせるのでちょっとした苦みがポイント。最近この料理にハマっています。
本日のメイン、フランス産鴨のロースの低温グリル。
ソースは乾燥ポルチーニを戻してエリンギと一緒に炒めます。ちょっと和風ですが、絶品です。
全ての料理に調理後にさっと回しかけた絞り立て無濾過のオリーブオイル。教室で生徒さんに頂きました。ありがとうございます。
絞り立てなのでまだ青々しさが残ります。これがまた旨い。
〆はパエリアです。
米はスペインで仕入れたパエリア用を使用。米が若干大粒です。
今回は女子5名。楽しんで頂きました。ワインを沢山ありがとうございました。
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