チーズとワインの夕べ [ワインとチーズの会]
パリの買出し、一番の楽しみはチーズです。日本は関税が高く輸入物の乳製品は高いですが、現地ではほぼ1/3くらいの値段で買えます。そして素晴らしいフロマジェリがたくさんあります。
今回はSTELLAさんのお勧め、女性のチーズ熟成士でMOF(フランス国家最優秀職人)の資格を持つQuatrehomme(キャトルオム)と日本人でフランスの熟成士の資格を持つマダム久田でチーズを仕入れました。Quatrehommeはボン・マルシェと同じ通りrue de Sèvresにあります。
お店の建物は工事中ですが店は開いています。
まだまだ新鮮なうちにチーズとワインの夕べを、料理教室の生徒さんがお住まいの芝浦ウォーターフロント・エリアのマンションで催しました。
チーズは11種。こちらがチーズプラトー。手前からソフトタイプ、今が旬のシェーブル、セミハード、ハードとロックフォールとちょっとこだわってみました。お花もお持ちいただき、ますます美しくなりました。
チーズを紹介しましょう。番号はプラトーにふったものです。
まずはトロッとしたものから。
① サン=マルスラン Saint-Marcellin とろみがたまらない。(手前左)
② サン=フェリシアン・ド・ラマストル Sant-Felician de Lamastreこちらはシェーブルのトロッとしたもの。(手前右)
③エボワス・ド・ブルゴーニュ Epoisses de Bourgogne(中央)
言わずと知れた香り豊かなチーズ。ワインはブルゴーニュの強い赤が最高。
左奥は⑤ セル=シュル=シェール Selles-sur-cher
シェーブルで一番好きなもの。我が家に欠かせません。
右奥は ⑨ブリ・ド・モー Brie de Meaux
ハードタイプ。
⑦ コンテ(AOC)Comte Quatrehommeの2004年物。 お味は後ほど。
⑧ サレール(AOC)Salers 貴重なサレール。カンタルと同種ですがなかなか手に入らないかもしれません。熟成が進んで周りがかりかりになります。皮はなんとなく鰹節ような味、これはシロンというダニが皮を食べている証拠。これが旨いのです。
オランダのゴーダ。4年半熟成もの。これは最高です。
⑩ ロックフォール(AOC) Roquefort。ブルーはもちろんロックフォール。QuatrehommeのROQUEFORT”CARLES”
お供は、お土産で頂いたLes Confitures de Raphaelのfig、そしてPierre HermeのイスファハンのConfitures。ワインはSauternes。この組み合わせにノックアウトされた方がたくさんいらっしゃいました。私ももちろんです。甘いくて美味しいSauternes、他の白ワインが飛んでしまいます。
④ トラップ・エシュルニヤツク Trappe Echourgnac
くるみのリキュールで研いて熟成させたもの。黒ビールにめちゃくちゃあいます。
右の長いチーズは⑥ サント=モール・ド・トゥーレーヌ Sante-Maure de Touraine
真ん中に藁が入っています。
ワインたち。(パリとフランクフルトで仕入れました。私は決してバイヤーではありません。呑兵衛です)
お摘みは餃子の皮のピザ。ハラペーニョで頂きます。
料理はこちら。パリで人気の若きシェフ、シリル・リニャックのレシピから。
シェーブルチーズ・フレのミルフィーユ、セイボリーとタイム添え
作り方はこちら:http://michael-h.blog.so-net.ne.jp/2006-11-26
トラップ・エシュルニヤツクは煎ったクルミと黒ビールの組み合わせが最高。
コンテはいまだかつて食べたこと無い熟成物。素晴らしかった。トリュフ味のバルサミコクリームを垂らすと最高です。天まで昇った気分になります。
個人で買って消費できる量は限られますが、こうして皆さんと食べるとたくさんの種類が食べれます。楽しいチーズとワインの夕べでした。
今回はSTELLAさんのお勧め、女性のチーズ熟成士でMOF(フランス国家最優秀職人)の資格を持つQuatrehomme(キャトルオム)と日本人でフランスの熟成士の資格を持つマダム久田でチーズを仕入れました。Quatrehommeはボン・マルシェと同じ通りrue de Sèvresにあります。
お店の建物は工事中ですが店は開いています。
まだまだ新鮮なうちにチーズとワインの夕べを、料理教室の生徒さんがお住まいの芝浦ウォーターフロント・エリアのマンションで催しました。
チーズは11種。こちらがチーズプラトー。手前からソフトタイプ、今が旬のシェーブル、セミハード、ハードとロックフォールとちょっとこだわってみました。お花もお持ちいただき、ますます美しくなりました。
チーズを紹介しましょう。番号はプラトーにふったものです。
まずはトロッとしたものから。
① サン=マルスラン Saint-Marcellin とろみがたまらない。(手前左)
② サン=フェリシアン・ド・ラマストル Sant-Felician de Lamastreこちらはシェーブルのトロッとしたもの。(手前右)
③エボワス・ド・ブルゴーニュ Epoisses de Bourgogne(中央)
言わずと知れた香り豊かなチーズ。ワインはブルゴーニュの強い赤が最高。
左奥は⑤ セル=シュル=シェール Selles-sur-cher
シェーブルで一番好きなもの。我が家に欠かせません。
右奥は ⑨ブリ・ド・モー Brie de Meaux
ハードタイプ。
⑦ コンテ(AOC)Comte Quatrehommeの2004年物。 お味は後ほど。
⑧ サレール(AOC)Salers 貴重なサレール。カンタルと同種ですがなかなか手に入らないかもしれません。熟成が進んで周りがかりかりになります。皮はなんとなく鰹節ような味、これはシロンというダニが皮を食べている証拠。これが旨いのです。
オランダのゴーダ。4年半熟成もの。これは最高です。
⑩ ロックフォール(AOC) Roquefort。ブルーはもちろんロックフォール。QuatrehommeのROQUEFORT”CARLES”
お供は、お土産で頂いたLes Confitures de Raphaelのfig、そしてPierre HermeのイスファハンのConfitures。ワインはSauternes。この組み合わせにノックアウトされた方がたくさんいらっしゃいました。私ももちろんです。甘いくて美味しいSauternes、他の白ワインが飛んでしまいます。
④ トラップ・エシュルニヤツク Trappe Echourgnac
くるみのリキュールで研いて熟成させたもの。黒ビールにめちゃくちゃあいます。
右の長いチーズは⑥ サント=モール・ド・トゥーレーヌ Sante-Maure de Touraine
真ん中に藁が入っています。
ワインたち。(パリとフランクフルトで仕入れました。私は決してバイヤーではありません。呑兵衛です)
お摘みは餃子の皮のピザ。ハラペーニョで頂きます。
料理はこちら。パリで人気の若きシェフ、シリル・リニャックのレシピから。
シェーブルチーズ・フレのミルフィーユ、セイボリーとタイム添え
作り方はこちら:http://michael-h.blog.so-net.ne.jp/2006-11-26
トラップ・エシュルニヤツクは煎ったクルミと黒ビールの組み合わせが最高。
コンテはいまだかつて食べたこと無い熟成物。素晴らしかった。トリュフ味のバルサミコクリームを垂らすと最高です。天まで昇った気分になります。
個人で買って消費できる量は限られますが、こうして皆さんと食べるとたくさんの種類が食べれます。楽しいチーズとワインの夕べでした。
お疲れ様でした。フレッシュタイプのサンマルスラン、サンフェリシアンとトラップエシェルニアツク、ロックフォールが特に最高でした(^。^) そしてロケーション、、まさにマンションという感じでしたね。ワインもなかなかのものでした。
by てりー (2008-06-24 00:28)
おいしそうな集まりですね~。
このワインたち、昼間からですか??
by lovin (2008-06-24 00:48)
「Quatrehomme」行かれたんですね!
Salersの皮の鰹節のような味の理由がわかって嬉しいです。
私も先日、相方が出張先のアヌシーから運んできたフロマージュのティスティング会をしたところでした。
記事にしないといけませんね。
by STELLA (2008-06-24 02:07)
かなりの種類♪ 小心者なので、自分で買うときは冒険できず・・・お店のおじさんも、買うチーズを覚えててくれるので、いつも決まったものを。
たくさん人が集まる会だと、きっかけが得られていいですね♪ チーズにはマスタードしかつけたことがないので、こんなバルサミコも試してみたいです。
by Inatimy (2008-06-24 05:11)
これだけ種類の多いチーズとワインがあると、「パラダイス」ですね^^。5枚目の写真に写っているAUREUSという白ワイン、美味そうですね。
by Krause (2008-06-24 05:20)
まず会場に入って感動したのが、お花を使ったフロマージュの素敵なデコレーション!
そしてフロマージュ&ワイン、どれも最高のマリアージュ
でしたね~♪どれが一番って言えないくらい。
さらにバルサミコクリームやコンフィチュールと一緒に
いただくともうー。
トラップ・エシュルニヤツクは胡桃の香ばしさと、
黒ビールが見事にマッチしてましたね。
「シェーブルチーズ・フレのミルフィーユ、セイボリーとタイム添え」もすごく赤にあって一人でずっと食べていました(笑)
ワインはSauternesがすごく美味しかった!
楽しかったなぁー。
木曜日、また芝浦のマンションにフロマージュ食べに行きます(笑)
by KAORI (2008-06-24 12:16)
美味しさが伝わりくらくらします
by pace (2008-06-24 14:43)
いいですね~
チーズは一人で買うと
なかなか種類を楽しめないから・・・
by ユキ (2008-06-24 15:01)
まさに、五感で楽しむパーティ!素晴しいですね~
こんなの私もしたいなあ。
by ルビー (2008-06-24 15:31)
素敵な集まりですね~。個人のお宅とは思えないほど、ディスプレイが素晴らしい!お花やお野菜たちがチーズとワインをさらに引き立てている感じです。
これだけの種類のチーズをティスティングできるというのも、羨ましいですね♪ワインと合うんだろうな~。
by MOCOMOCO (2008-06-24 16:15)
ええ、これが日本なの?と思う品揃え・・・でも、日本だからこその品揃えかも・・・現地にいるとその現地のものをちょこっと食べる程度ですもの。我々も、フランスに行くと現地のマルシェでドイツで見かけないチーズを色々買って、適当にワインも買って、ホテルの部屋でチーズ・パーティーをするんですが、2人では食べられる量(=買う量)が限られますからねえ。ああ、また行きたくなってきちゃいましたわ。
by めぎ (2008-06-24 16:23)
すごいですね~!!あまりチーズに詳しくないので、なんだか未知の世界です。せっかくこっちに住んでいるので、開拓してみようかな・・・。あ!でも、バルサミコクリームとチーズは相性いいですよね♪ 早くトリフフレーバーの物を探さなければ・・・!
by しの (2008-06-24 18:35)
まるで本の1ページのような…。チーズ自体もさることながら、お花や盛り付けに美しさを感じました~。当たり前なんですが、見た目も料理の内なんですね。
by h_f (2008-06-24 18:55)
目に毒です。腹一杯なのに、また腹がへってきた。以前、フランス政府だったか、主催のイベントでコンテを食べました。そばにいたタントテンポのご主人が感激して、すぐに店でコンテを扱うことにしました。ごくふつうのチーズなんですが、ごくふつうにうまいところに感動した覚えがあります。
by 中島茂信 (2008-06-24 21:37)
個人だと、こう何種類も楽しめません。
羨ましいです。
これは、昼間の集まりなんですか?!
by bluebird (2008-06-24 22:09)
てりーさん:お疲れ様でした。楽しい夕べでした。
by michael (2008-06-24 22:50)
lovinさん:もちろん夕方からです。ちょっと飲みすぎでした(笑)
by michael (2008-06-24 22:52)
Quatrehomme行きました。マダムも、他のお店の人も凄く感じよかったですよ。おかげさまで素晴らしいチーズを買えました。Salersお好きですか。皮はまさに鰹節の味ですね。アヌシーはどんなフロマージュでしたか?写真は撮りましたか(笑)
by michael (2008-06-24 22:59)
Inatimyさん:オランダはゴーダが美味しいので他のものは食べなくてもOKです。ゴーダやエダムにバルサミコクリームを付けてみてください。唐辛子ペーストもあいます。
by michael (2008-06-24 23:04)
Krauseさん:やはり本場のチーズは美味しいです。ワインだけでなく色々なアルコールが合います。私は強いのが好きです。
by michael (2008-06-24 23:16)
KAORIさん:楽しんでいただけてよかったです。今回は私の好みのばかりでした。次回は冒険してみようと思います。木曜日ですか。大阪へフライトです。楽しんでください。
by michael (2008-06-24 23:19)
paceさん:写真だけですみません。
by michael (2008-06-24 23:22)
ユキさん:チーズパーティーをすればたくさん揃えられます。楽しんでください。
by michael (2008-06-24 23:25)
ルビーさん:そうですね。五感で楽しむものですね。酔いが回ると鈍ってきますが(笑)
by michael (2008-06-24 23:31)
MOCOMOCOさん:お花もたくさん頂きましたのでチーズプラトーはますます綺麗になりました。やはり直接持ってきたものなのでチーズもワインも美味しいです。
by michael (2008-06-24 23:38)
めぎさん:こういう催しを計画すればたくさん種類が買えます。今回は私の好みばかりでしたが。ドイツはフランスのものも安く買えるので良いですね。日本では3倍くらいしますよ。
by michael (2008-06-24 23:41)
しのさん:しのさんが嫌いなわけ無いですよ。もちろん日本酒にもあいます。開拓してください。
by michael (2008-06-24 23:42)
h_fさん:フランスに行くとチーズプラトーという、美しく飾られたチーズ達を見ることが出来ます。まだまだ未熟です。
by michael (2008-06-24 23:44)
中島茂信さん:私の好みで買いましたがどれもとても美味しいものばかり。コンテがお好きでしたね。4年物は香ばしくナッツの香りです。その他ハードは4年半熟成のゴーダ、そしてサレールも最高でした。
by michael (2008-06-24 23:47)
とても楽しそうなパーティーですね♪
これだけたくさんのチーズやワインが味わえるなんて
素敵すぎです。(*^^*)
食いしん坊が集まると、珍しい物がいろいろ食べられて
いいですね~☆
by noie (2008-06-24 23:48)
bluebirdさん:チーズだけの催しをすればたくさん種類が買えます。これは夕方からです。
by michael (2008-06-24 23:48)
noieさん:声をかければあっという間に人が集まってしまいます。皆相当な食いしん坊です。
by michael (2008-06-24 23:54)
わぁっ~!素敵な催しですねぇ(*^^*)
フランスに行くとチーズの価格の違いにびっくりしちゃいます。
色々な種類のチーズにそれぞれあう食べ方をされていて、ワインも色々用意されていて、幸せなひとときが過ごせそうですね。参加したいです~♪
by chercher (2008-06-24 23:57)
chercherさん:chercherさんはチーズの講師をされているのですよね。これらは日本で買うより出所も輸送方法もしっかりしています。魚もチーズもこれにこだわります。次回は是非。
by michael (2008-06-25 00:15)
非常にありきたりな表現ですが、垂涎ものの催しですね。チーズもワインも奥が深く、底なしの魅力を秘めていますね。4年半熟成のゴーダに心惹かれました。しかし、心だけでは満足できませんね!
by 鯉三 (2008-06-25 01:08)
はじめまして。
目が釘付けに・・・またじっくりと拝見させていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。
by Merche (2008-06-25 03:53)
チーズを巻き簀にのせるの、新鮮☆
by Tytto (2008-06-25 04:58)
フランス語が分からないのでどのチーズを買っていいか分かりませんでした^^;
by Baldhead1010 (2008-06-25 06:37)
おいしそうなチーズがいっぱいですね。
私は癖のないブリーが好きでしたが、最近はコンテにはまっています。
by ぎーこ (2008-06-25 08:16)
理想の楽しいひと時
チーズにも目が無い食いしん坊な
私です^^;;;
by ハイマン (2008-06-25 22:56)
日本で状態の良いチーズを買うとややお値段が
張ることもあり、なかなか色々な種類にトライで
きずにいますが、このセレクションが素晴らしい
ものであるのはわかります。トリュフ風味のバル
サミコを掛けたコンテって、どんな味だろう。。。
アルコール分解酵素が少ない自分の体質が
恨めしいですが、エポワスとブルゴーニュの赤、
ロックフォールとソーテルヌ、至福の組み合わせ。
個人的には強い強いウォッシュと熟成が進んだ
シェーヴル(つまり匂いのキツイ系)がいちばん
好みですが、今回拝見して、ハード系も美味し
そうだなと思いました。いつもながら、こちらは
食の勉強にもなります。
by Tara (2008-06-26 13:05)
すごいですね!美味しそう♪
ワインとチーズを想像しただけで生唾が出てきそうです^^;
by Ballacki (2008-06-27 20:29)
素敵な宴ですね~うっとり♪
勝どきに世界チーズという専門卸がありときどき会員限定のセールをしていました。ときにはなかなかの掘り出し物があって楽しかったんですが、michaelさんのように本場にちょくちょく行かれる方は必要ないですね・・・羨ましいです。
by たえり (2008-06-27 23:40)
鯉三さん:チーズのような発酵物、私は人類の英知だと思います。先人たちは本当に素晴らしい食べ物を残してくれました。
by michael (2008-06-28 23:46)
Mercheさん:初めまして。nice&コメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
by michael (2008-06-28 23:47)
Tyttoさん:フランスではチーズ作りのときに水切りに藁の巻き簀のようなものに乗せるのです。ブリーなどはその跡がついてますよね。ちょっとまねしてみました。
by michael (2008-06-28 23:51)
Baldhead1010さん:次回はこの記事をコピーして持っていってください。夜のお供に最高ですよ。
by michael (2008-06-28 23:52)
ぎーこさん:チーズは奥が深いですね。だんだん濃いのが好きになってきます。
by michael (2008-06-28 23:57)
ハイマンさん:写真と話だけで申し訳ありません。
by michael (2008-06-28 23:58)
Taraさん:話と写真だけで申し訳ありません。ここにあるのはすべて私の好みです。けれどもフランスにはもっともっと凄いのがあるかも知れません。
by michael (2008-06-28 23:59)
Ballackiさん:チーズもワインもお好きですか。今度ドイツのチーズも出しましょう。
by michael (2008-06-29 00:01)
たえりさん:チーズが御好きなのですね。やはりチーズも魚と一緒。保管から持ち帰り方まできちんとすればフランスの味が楽しめます。ワインは空気がちょっと違いますが・・・
チリはチーズありそうですが。
by michael (2008-06-29 00:03)
michaelさんが全て調達されたんですか。。。すごーい。。
元々コンテが好きで先日の出張でもパリの空港で買ってきたのですが、熟成したものは食べたことがありませぬ。きっと濃厚で美味しいんだろうなあ、と思っただけで濃い目で甘口の日本酒(笑)が呑みたくなりました。(^^)
by うつぼ (2008-06-29 17:59)
いろんなチーズが勢揃いですね。。(^^)。。
ワインも。。いいな。。
by 水郷楽人 (2008-06-30 16:52)
うつぼさん:全部調達しました。このコンテは只者ではありません。熟成したハードは皆同じような味、ゴーダの4年半も強烈ですよ。日本酒とチーズはあわせたことありませんが最近楽しまれている方もいるようですね。
by michael (2008-07-01 00:21)
水郷楽人さん:これで水郷さんの新鮮な野菜スティックなどあれば完璧です。
by michael (2008-07-01 00:22)