パリの素敵なアパルトマン「セジュール・ア・パリ」 [料理(フレンチ)]
今回大親友が宿泊していたアパルトマンは、官庁街に位置しまたパリでも最も高級なアパルトマンがあるアンバリッドのそばにある「セジュール・ア・パリ」の物件です。「セジュール・ア・パリ」さんは邦人向けに「世界を暮らす旅」をテーマとして現在16件ほどパリにアパルトマンを所有しています。調理道具はほぼ完璧(炊飯器まで)、調味料もすべて整っており、かばん一つでパリに行って暮らせます。
詳しくはこちらを:http://www.kurasutabi.net/
日本の女性が憧れる買い物バッグまでそろっています。無いのはワンちゃんだけですね。
さて夜は毎度現地の美食家達とパリの食材を楽しむパーティー、まずは買い出しです。30年パリ在住でフランス政府発行のガイドの資格を持つ知人がいつも案内してくれます。最初に行ったのはこの日開かれているラスパイユの市場。BIOの市場です。ここへは私はちょくちょく行きます。
朝のマルシェは活気がありますね。
ハタ系の魚もあります。かなり高いです。
こちらはクレープ屋さん。そば粉を使ったものでしょう。かつて北西部のノルマンディやブルターニュ地方では土地がやせ小麦が取れず、もともとそば粉でクレープを作っていたそうです。
フロマジェリももちろんあります。
買いたかったホタテがなかったので、今度はテルヌの常設市場へ。ここの魚屋さんは結構充実しているのです。
野菜たちも彩が鮮やかになってきていますね。
豚タンに豚足。
燃料高騰のあおりを受けている救急車のストライキ。
庶民の負担を増やすのは問題だとストライキしていますが、お昼頃はテーブル出してワインを飲みながら団欒している呑気なストライキです。良い国だな。。。
さてアパルトマンに戻って料理開始。
カメラのレンズ、マクロしかなかったので部屋の全体が撮れませんでした。
こちらが広いキッチン。大きなオーブンもあります。
まずは豚のロティーの準備。
塩、胡椒をしっかりとしてハーブ(ローズマリー)とニンニクを挟みます。そしてトマトを横に置きます。肉は焼く30分以上前に冷蔵庫から出して室温にもどしておきましょう。
STELLAさんも仕事が終わって登場。
まずは本日のお客様の一人Parisienneさんがイエナのマルシェでわざわざ買ってきていただいた最高のモッツァレラでカプレーゼです。
日本では味わえない味のしっかりしたモッツァレラ、チーズだけでパクパクいってしまいます。素晴らしい。そしてトマトもうまい!Parisienneさん、Merci!!!
こちも毎回楽しみなジャガイモ料理、プチジャガイモのソテー、タイムとニンニク風味です。
作り方は簡単:http://michael-h.blog.so-net.ne.jp/2006-06-22
ヨーロッパのじゃがいもは本当にうまい。
こちらはそのさん作ブロッコリーと人参のスープ。
まろやかで美味しい。知人が星付きレストランより美味しいと言っていました。本当に旨い。
Sonoさん、Merci!!!
ワインたち。
そして今年最後となるかもしれないホワイトアスパラ。
殻つきのホタテを探しまくりましたが結局これしかなかったホタテ。日本では今が旬なのに。
バターでソテーして、ズッキーニとバジルペーストをあわせたものをソースにしました。バルサミコ酢を煮詰めてクリーム状に。本当は新鮮なホタテと合わせたかったのですが。
このころ肉が焼きあがりました。
250度で約50分ロティーしました。
断面ショーを写真に撮らなかった・・・中はピンクのロゼ状態、トマトと一緒に食べます。やはり豚肉もジューシーで旨い。肉類はパリは本当に美味しいです。歴史の違いですね。
次いで知人のリクエストで鴨。
写真のように夏なので脂はあまりありません。
弱火で皮目から焼き、200度のオーブンで5~6分ロティーします。
皮がいい色ですね。カリカリです。
ソースはジロール茸で。いつも持参する麺つゆとバルサミコ酢でをあわせます。
これもあっという間になくなりました。
そしてブータン・ノアール。(血のソーセージ)パリに来たらこれを食べなきゃ。赤ワインの最高のおともです。今回初めていらしたKさん、まだ食べたことない、ちょっと気味悪いと引き気味だったのですが一口食べたら美味しいの連発でした。
焼くときは包丁で穴を開けないと破裂します。
バターをたっぷり。
写真を撮るのを忘れましたが、Poilaneのリンゴタルトとともにいただきました。これがあうのです。
パリの食材今回も満喫です。
セジュール・ア・パリさんの物件は最高!!!(決してまわし者ではありません)
詳しくはこちらを:http://www.kurasutabi.net/
日本の女性が憧れる買い物バッグまでそろっています。無いのはワンちゃんだけですね。
さて夜は毎度現地の美食家達とパリの食材を楽しむパーティー、まずは買い出しです。30年パリ在住でフランス政府発行のガイドの資格を持つ知人がいつも案内してくれます。最初に行ったのはこの日開かれているラスパイユの市場。BIOの市場です。ここへは私はちょくちょく行きます。
朝のマルシェは活気がありますね。
ハタ系の魚もあります。かなり高いです。
こちらはクレープ屋さん。そば粉を使ったものでしょう。かつて北西部のノルマンディやブルターニュ地方では土地がやせ小麦が取れず、もともとそば粉でクレープを作っていたそうです。
フロマジェリももちろんあります。
買いたかったホタテがなかったので、今度はテルヌの常設市場へ。ここの魚屋さんは結構充実しているのです。
野菜たちも彩が鮮やかになってきていますね。
豚タンに豚足。
燃料高騰のあおりを受けている救急車のストライキ。
庶民の負担を増やすのは問題だとストライキしていますが、お昼頃はテーブル出してワインを飲みながら団欒している呑気なストライキです。良い国だな。。。
さてアパルトマンに戻って料理開始。
カメラのレンズ、マクロしかなかったので部屋の全体が撮れませんでした。
こちらが広いキッチン。大きなオーブンもあります。
まずは豚のロティーの準備。
塩、胡椒をしっかりとしてハーブ(ローズマリー)とニンニクを挟みます。そしてトマトを横に置きます。肉は焼く30分以上前に冷蔵庫から出して室温にもどしておきましょう。
STELLAさんも仕事が終わって登場。
まずは本日のお客様の一人Parisienneさんがイエナのマルシェでわざわざ買ってきていただいた最高のモッツァレラでカプレーゼです。
日本では味わえない味のしっかりしたモッツァレラ、チーズだけでパクパクいってしまいます。素晴らしい。そしてトマトもうまい!Parisienneさん、Merci!!!
こちも毎回楽しみなジャガイモ料理、プチジャガイモのソテー、タイムとニンニク風味です。
作り方は簡単:http://michael-h.blog.so-net.ne.jp/2006-06-22
ヨーロッパのじゃがいもは本当にうまい。
こちらはそのさん作ブロッコリーと人参のスープ。
まろやかで美味しい。知人が星付きレストランより美味しいと言っていました。本当に旨い。
Sonoさん、Merci!!!
ワインたち。
そして今年最後となるかもしれないホワイトアスパラ。
殻つきのホタテを探しまくりましたが結局これしかなかったホタテ。日本では今が旬なのに。
バターでソテーして、ズッキーニとバジルペーストをあわせたものをソースにしました。バルサミコ酢を煮詰めてクリーム状に。本当は新鮮なホタテと合わせたかったのですが。
このころ肉が焼きあがりました。
250度で約50分ロティーしました。
断面ショーを写真に撮らなかった・・・中はピンクのロゼ状態、トマトと一緒に食べます。やはり豚肉もジューシーで旨い。肉類はパリは本当に美味しいです。歴史の違いですね。
次いで知人のリクエストで鴨。
写真のように夏なので脂はあまりありません。
弱火で皮目から焼き、200度のオーブンで5~6分ロティーします。
皮がいい色ですね。カリカリです。
ソースはジロール茸で。いつも持参する麺つゆとバルサミコ酢でをあわせます。
これもあっという間になくなりました。
そしてブータン・ノアール。(血のソーセージ)パリに来たらこれを食べなきゃ。赤ワインの最高のおともです。今回初めていらしたKさん、まだ食べたことない、ちょっと気味悪いと引き気味だったのですが一口食べたら美味しいの連発でした。
焼くときは包丁で穴を開けないと破裂します。
バターをたっぷり。
写真を撮るのを忘れましたが、Poilaneのリンゴタルトとともにいただきました。これがあうのです。
パリの食材今回も満喫です。
セジュール・ア・パリさんの物件は最高!!!(決してまわし者ではありません)
食文化☆万歳!
by Tytto (2008-06-22 23:37)
こんばんは。
ラスパイユのマルシェ、わたしも行きました!
市場って楽しいですね!
素敵なキッチンつきのアパルトマン、あこがれます。
by のん (2008-06-22 23:52)
こんばんは。ライスパイユの市場、いつもここで
ホットチョコを飲んで、バニラビーンズを買います。
今回もとても美味しそうなお料理が一杯ですね。
ローズマリー風味のお肉を焼きトマトと一緒にいた
だきたいです。ジロール茸も・・・(*^^*)
by noie (2008-06-23 00:20)
どれもおいしそうですね。
油の少ない鴨が特に美味しそうです。
付け合わせのジロール茸がまたいい感じですね。
麺つゆとバルサミコ酢の味付け、私も時々やります。
バルサミコ酢って驚くほど印象をかえるのでよく使っています。
自作の濃縮バルサミコはほんと便利です。
by ぎーこ (2008-06-23 00:29)
ブータン・ノアールは私も作ったことがあるんですよ
しかし美味しい集まりだな~
この夏から倅がパリに住むことになりました
そんなことにかこつけてパリに行きたい~(笑)
by pace (2008-06-23 00:52)
ドイツでも白アスパラガスが市場から無くなり、キノコ類が出始めました。先日も久々マルクトでジロール茸を発見しました。ジロール茸を使った料理はクリームパスタしか作った事がありません。この鴨料理を参考にさせて頂きます♪
by しの (2008-06-23 00:58)
私もパリのマルシェ、大好きです。
今回も、数々のお料理をありがとうございました。
どれもそれぞれとてもおいしくて、大満足の夜でした。
by Parisienne (2008-06-23 02:32)
幸せな食卓ですね♪
スペインにいた頃に血のソーセージ(morcilla) を食べましたが、松の実やお米など入っていて、なんとなくカレーの香辛料を思わせる味。 パリのは、どんな味かしら。
ちなみに、今住んでいるところは、スキポール空港の近く。 なので、こんな記事を書いていたり。
http://inatimy.blog.so-net.ne.jp/2008-03-10
by Inatimy (2008-06-23 06:02)
そうそう、泊まったホテルの近くのスーパにも、日本に負けないくらいの魚の種類がありましたね。
さすがに刺身用は無かったですが^^;
by Baldhead1010 (2008-06-23 06:39)
いや〜、美味しかった、ホントに!
特に豚のロティ!いいお肉でしたね。焼き加減も最高でした。
アパルトマンも素敵でした〜。
ごちそうさまでした。
by STELLA (2008-06-23 07:09)
これだけ料理の種類が多いのに、どれも全部美味しそうですね。これだけ美味しそうだと、ワインはがぶがぶ飲むのではなく、料理に敬意を表しながら飲みたくなります。やっぱりパリには強烈な魅力を感じます。
by Krause (2008-06-23 07:45)
いつも美味しそうですねえ。そういえば、ブルターニュに行ったとき、そば粉のクレープ食べましたよ。カルバドスのフランベで。とっても美味しかったです。
by めぎ (2008-06-23 07:54)
拝見しているだけでも何だか嬉しくなるようなお料理の数々、手間暇かかるのにこれだけ作られるのはやっぱりお料理好きの方だからですね~^^
爪の垢煎じて飲まねば^^;
by Ballacki (2008-06-23 08:56)
すごいのひとこと。うらやましい。パリに飛びたい。
by 中島茂信 (2008-06-23 09:03)
凄いご馳走ばかりです(^∞^)
どれも おいしそー♪ワインもいいですね!
by suzune (2008-06-23 09:40)
凄いお料理の数々・・・。お仲間も、料理長michaelさんの訪仏を心待ちにされているんでしょうね。
「血のソーセージ」って、どんな味がするのですか?
by bonheur (2008-06-23 09:49)
うー、おいしそうですね。
血のソーセージ、見た目が怖いですが、ワインと合うと聞いたら、とたんに食べたくなっちゃいました♪
by mei (2008-06-23 10:49)
あ~懐かしい!
土曜日にイエナのマルシェ、プレジダンウィルソンに行って、
日曜にはラスパイユのビオのマルシェによく行ったものです。
豚のロティ、匂いがしてきそうですよ。
ブータンノワールも、ジロールも・・・・。
本当にいつかパリご一緒したいです!
by KAORI (2008-06-23 11:01)
)なかなかよいServiced Apartment??ですね。豚肉のロティは中身がロゼ。。。って火が完璧に通ってなくても大丈夫なんですよね(汗)。ブータンノアールですか。。以前、イギリスの正式な朝食でブラックプディン(豚の血のソーセージ)を食べましたが、これの元祖フランス版なのでしょうか。朝からというのは特に抵抗感がある人が現地人(イギリス)でも多いようでしたが。
by てりー (2008-06-23 13:44)
素晴らしいですね!パリでホームパーティーが出来るなんて素敵です(*^^*)
海外に行って市場を覗いても、なかなか生鮮食品は買えないので、憧れの世界です♪
ジロール茸にめんつゆにバルサミコ酢の組合せ、美味しそうですね~♪
by chercher (2008-06-23 21:09)
マルシェで好きな食材を買ってアパルトマンで料理、そしてホームパーティなんて、一度やってみたいです!もちろんmichaelさんのような料理の腕前が必要なんでしょうけど^^;
ジャガイモのソテー、うちで取れた新じゃがでやってみます♪
by MOCOMOCO (2008-06-23 21:39)
どのお皿も甲乙つけがたく、家庭でこんな料理を味わえるとは!!!!早く嫁さん貰わなくては........ご馳走様でした。有難う御座いますSir Michael .
by さとる (2008-06-23 22:15)
もう自炊の域を遥かに超えるシェフぶりに感嘆です。。
豚の血、私も食べてみたいですね。以前台湾に行った時、血を固めた寒天のようなものがスープに入っていたのをウマイウマイと食べたことがあるので大丈夫かと。ワインにピッタリであれば尚更食べてみたいです。。。
by うつぼ (2008-06-23 22:50)
Tyttoさん: 食文化☆万歳!です。
by michael (2008-06-23 23:18)
のんさん:私は三ツ星よりマルシェで食材買って自分で料理するのが楽しいです。
by michael (2008-06-23 23:19)
noieさん:これからがマルシェの本格的なシーズン。楽しいですね。私もラスパイユはよく行きます。
by michael (2008-06-23 23:21)
ぎーこさん:鴨と麺つゆとバルサミコ、最高の組み合わせかも知れません。まだジロールはポルトガル産です。9月になればフランス産も出回ります。
by michael (2008-06-23 23:23)
paceさん:ブータンノアールを作られたとは凄いですね。ひょっとしてプロの方ですか?
by michael (2008-06-23 23:29)
しのさん:ジロールはひょっとしたらもう少し待ったほうが良いかもしれません。9月のキノコの香りが最高です。
by michael (2008-06-23 23:31)
Parisienneさん:こちらこそ色々ありがとうございました。またよろしくお願いします。
by michael (2008-06-23 23:33)
Inatimyさん:パリのブータン・ノアールも中に色々なものが入ったものなどあります。私は素がすきですが。スキポールのそばに御住まいなのですね。一番西側の新しい滑走路によく着陸します 。
by michael (2008-06-23 23:35)
Baldhead1010さん:そう、魚の種類はあるのですが鮮度がちょっと。
by michael (2008-06-23 23:36)
STELLAさん:あの肉は美味しかったですね。今度はSTELLAさんの出番です。次回はア○サ○楽しみにしています。
by michael (2008-06-23 23:38)
Krauseさん:ワインはがぶ飲みでした。いつかご一緒したいですね。
by michael (2008-06-23 23:40)
めぎさん:カルバドスのフランベ、サウンズ・グッドです。私は飲んでしまいそうですが。
by michael (2008-06-23 23:41)
Ballackiさん:単なる食いしん坊なのです。
by michael (2008-06-23 23:43)
中島茂信さん:私はいつでも準備していますよ。
by michael (2008-06-23 23:44)
suzuneさん:ヨーロッパで飲むワインは格別です。
by michael (2008-06-24 00:07)
bonheurさん:ブータン・ノアールは甘くて香りもそこそこ、一度食べたら病み付きですよ。
by michael (2008-06-24 00:09)
meiさん:日本ではなかなか食べれないのですが、味は最高です。
by michael (2008-06-24 00:11)
KAORIさん:いつかはパリで料理教室やってみたいものです。
by michael (2008-06-24 00:12)
てりーさん:豚肉のロティ、中がロゼというのは火が通っているのですが、ほんの少し色がある状態です。豚はこれが一番です。今日本の豚は少々生でも大丈夫とためしてガッテンで紹介していました。イギリスのブラックプディンはまだ食べたことありません。次回食べてみよう。
by michael (2008-06-24 00:16)
chercherさん:私は休みで海外に行っても絶対にキッチン付です。レストランより市場が好きです。
by michael (2008-06-24 00:18)
MOCOMOCOさん:次回はご主人にパリへ連れて行ってもらってください。私も同行します。
by michael (2008-06-24 00:19)
さとるくん:御粗末さまでした。楽しかったですね。嫁さんはじっくりと・・・焦ってはいけません。
by michael (2008-06-24 00:21)
うつぼさん:ブータン・ノアール、うつぼさんが一度味わったらお終いですよ。大人の味です・・・
by michael (2008-06-24 00:23)
毎度のことながら、すばらしいですね~。
肉の断面ショー、見たかった。。
ジャガイモもめちゃめちゃいい色。ため息~~。。
by lovin (2008-06-24 00:44)
lovinさん:ジャガイモ娘さん?にはたまらないでしょう(笑)
by michael (2008-06-24 11:16)
モッツァレラでカプレーゼ、大好きなんです。たまたま神戸の親身なお店で食べたことがあるのですが、この写真を見るとやっぱりもっと気軽で、しかもバクバク食べる感じなのですね!驚きました。
ワインを飲みながらストライキする光景もいいなあ。ラテンの人々は人生の楽しみ方を知っていますね。
by 鯉三 (2008-06-25 01:13)
すばらしいお料理
どれも美味しそうですね
うれしく拝見いたしました
by ryuji_s1 (2008-06-25 11:05)
アパートに滞在するのって楽しそうですね。しかも素敵なキッチン。包丁は持参したほうがいいのかな・・・
by たえり (2008-06-27 23:31)
鯉三さん:このモッツァレラは味も濃くて素晴らしかったです。ラテンの人の生き方も少しは参考にしないと(笑)
by michael (2008-06-28 23:30)
ryuji_s1さん:ありがとうございます。ryuji_s1の料理にもいつも感動させて頂いてます。
by michael (2008-06-28 23:41)
たえりさん:実は私は遊びで泊まるとき普通のホテルはほとんど使いません。キッチン付か、民宿の台所利用可のところです。民宿はほとんど常連のところですが(笑)。
地元の食材で料理を作るのが本当に楽しい。
by michael (2008-06-28 23:44)
セジュール・ア・パリ
あ~,なんかネットで見ました。(^O^)
ワンちゃん意外,何でも揃っているなんて,まさに暮らすように過ごせるところなんですね~!いいな~あ♪
料理も,とっても美味しそうです♪
by かおりん (2008-06-30 16:03)
目が釘付けになりましたよ。。美味しそう。。
>プチジャガイモのソテー、タイムとニンニク風味です。
今度インカ君で挑戦してみます。。(^^)
by 水郷楽人 (2008-06-30 16:54)