7月は世界の料理教室 タイ料理 [料理教室]
久しぶりに帰国、やはり日本の夏は暑いですね。我が家では昔から暑い夏はタイ料理が多いのです。辛みと酸味が食欲をそそります。ということで7月の教室はいつもタイ料理。
まずはソムタム。パパイヤのサラダ。タイ東北地方の料理ですがバンコクのどこでも食べれます。
今回のパパイヤは沖縄産、近所の築地の出先の市場で仕入れました。
パパイヤを細く刻むにはこの沖縄で使われるシリシリという道具が一番。
そしてパパイヤをとんとんと叩く器具。通常は陶器なのですが、木製の良いものを昔バンコクで見つけました。
今回の初レシピ。ヤームーナーン。豚の喉肉の炙り焼き。
タイ料理の中でハマっている料理ですが、ここ数回のシドニーの泊まりのときにタイ料理屋で研究しました。タマリンドを使ったタレが旨い。
この2品でビールタイムに突入。
タイ特製タレで冷や奴もうまいのです。
トムヤムクン。これもここ数回のバンコクの泊まりのときに研究。進化しました。
自分でも納得の一品です。
パッタイ。
これも外せない一品ですね。
魚の料理を一品。ライム蒸し。
甘鯛で作った贅沢な一品です。旨いですね。
そしてプーパッポンカレー。
ソンブーンのこれが有名ですが、若干脂っこい。それをさっぱりと仕上げます。東南アジアでは爪の大きいマングローブガザミを使いますが、日本では奄美や沖縄でしかとれず大変高級。ワタリガニが良いですね。夏は雄が美味しいので探しましたが、活ものは手に入らず、冷凍物でしたが美味しかったです。
さて夜の部。タイ料理にはビールはもちろんのこと、泡盛が合う。泡盛はタイ米で来ているのです。
そして夜の料理はタイスキ。
いやいや良く食べた、呑んだ。
まずはソムタム。パパイヤのサラダ。タイ東北地方の料理ですがバンコクのどこでも食べれます。
今回のパパイヤは沖縄産、近所の築地の出先の市場で仕入れました。
パパイヤを細く刻むにはこの沖縄で使われるシリシリという道具が一番。
そしてパパイヤをとんとんと叩く器具。通常は陶器なのですが、木製の良いものを昔バンコクで見つけました。
今回の初レシピ。ヤームーナーン。豚の喉肉の炙り焼き。
タイ料理の中でハマっている料理ですが、ここ数回のシドニーの泊まりのときにタイ料理屋で研究しました。タマリンドを使ったタレが旨い。
この2品でビールタイムに突入。
タイ特製タレで冷や奴もうまいのです。
トムヤムクン。これもここ数回のバンコクの泊まりのときに研究。進化しました。
自分でも納得の一品です。
パッタイ。
これも外せない一品ですね。
魚の料理を一品。ライム蒸し。
甘鯛で作った贅沢な一品です。旨いですね。
そしてプーパッポンカレー。
ソンブーンのこれが有名ですが、若干脂っこい。それをさっぱりと仕上げます。東南アジアでは爪の大きいマングローブガザミを使いますが、日本では奄美や沖縄でしかとれず大変高級。ワタリガニが良いですね。夏は雄が美味しいので探しましたが、活ものは手に入らず、冷凍物でしたが美味しかったです。
さて夜の部。タイ料理にはビールはもちろんのこと、泡盛が合う。泡盛はタイ米で来ているのです。
そして夜の料理はタイスキ。
いやいや良く食べた、呑んだ。
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